Our Shapers
主にサンディエゴ在住の著名シェーパーによりYOSHISURFWORKSのボードは作られています。

Tim Townsely
サンディエゴを代表するTNTサーフボードのオーナーとして80年代からサンディエゴのサーフシーンを担ってきました。現在もサンディエゴの内陸に居を構え、顧客の要望に応じたカスタムボードのシェーピングとグラッシングをワンストップで対応しています。

Jay Novak
1977年にサンディエゴでシェイピングを開始。当時のツインフィンをシェイプしたリアルタイムの経験を活かし、70年代の伝統的なスタイルのテンプレートを使い40年以上のシェーピングテクニックによってレトロデザインの高性能ボードを供給しています。

Peter Benjamin
1979年にマウイでシェーピングを開始。タウン&カントリーハワイで多くの著名なビッグウェーバー向けのボードを削ってきました。 80年代半ばに故郷のサンディエゴに戻りオリジナルブラントを展開。CLASSICロングボードとシングルフィンショートボードを得意としています。
カスタムボード/カスタムFINに関する質問等お気軽にお問い合わせください。
Single
Yoshi Surfworksの基本的なスタイルは60年代のロングボードと70年代から80年代にかけてのトラジションなシングルフィンボードです。
このクラシックなスタイルを踏襲しながらシェーパーの経験と技術によるシェーピングを施すことにより、シングルフィンの特徴を生かした弧の大きなボトムターンをよりスムーズに、そしてよりナチュラルなマニューバを実現する事をミッションとしています。
Other than Single
真骨頂であるシングルフィンボードに加え黎明期のツインフィンやレトロなアウトラインを踏襲したデザインをべースにBONZERやクゥアッドフィンのフィッシュなど多彩なラインナップを皆さんの希望に合わせてシェープし、お好みのデザインとカラーリングで仕上げます。FINはBOXもしくはGLASS ONでも問題ありません。WOOD FINやシモンズのようなキールフィンのセレクションにも対応可能です。
Wagara Style
100年以上前、ハワイに移民した日系移民が持参した着物地をローカルの貝のボタンでシャツに仕上げたのがハワイアンシャツの起源とされています。サーフィン発祥の地であるハワイでローカルに愛されてきたシャツに使われた日本の伝統的なデザインである和柄を大胆にサーフボードに採用してみました。ビンテージで スタイリッシュなシェープとは抜群の相性です。ご自身のお気に入りの生地をサーブボードにあしらう事で本当の意味で世界に一本のオリジナルボードが完成します。詳細は是非お問い合わせください。
Stained Glass Fins
北カリフォルニアを代表するSURFBOARD FIN COMPANYであるRAINBOW FIN CO.,と提携し同社のオリジナルであるカスタムデザインのステンドグラスFINの製作を承っています。
ボードのデザインやカラーリングにマッチした世界で1枚のオリジナルFINをRAINBOWの豊富なFINテンプレートの中から皆さんの希望で製作致します。
下記メッセージ欄に、お好きなサーフィンスタイル、ボードデザインやアウトラインのご希望、また実際にメインで波乗りしているポイントの波質など、何でも結構ですので お知らせください。何度か、やり取りをしながら最高の1本を作り上げていきましょう。FINに関するご要望も承ります。お気軽にどうぞ。






















































































































































































































